トップページ > ニュース
2017/09/15
玉置浩二 歌に込めた想い
稀代のボーカリスト玉置浩二の「いま」を伝えます。
日本一と評される抜群の歌唱力で、圧倒的存在感を放つボーカリスト玉置浩二。
2015年、運命的なクラシックとの出会いを果たし、今年で3年目を迎えたフルオーケストラとの共演。番組では名曲の数々とともに玉置浩二がいま何を思い、何を感じているのか、その胸中に迫ります。

2017年9月18日(月・祝) 昼12時から放送
テレビ愛知発テレビ東京系列6局ネット
(テレビ東京、テレビ大阪、テレビ愛知、TVQ九州放送、テレビ北海道、テレビせとうち)
2017/07/18
バルカン室内管弦楽団がおかげさまで設立10周年を迎えます!
旧ユーゴスラヴィアの民族共栄オーケストラ・バルカン室内管弦楽団がおかげさまで設立10周年を迎えます!World Peace Concert in Vienna 2017 -Balkan Chamber Orchestra 10th Anniversary が、ウィーン・コンツェルトハウス・モーツァルトザールで開催されます。ピアニストにフランスの名ピアニスト、パスカル・ロジェ氏、ゲストコンサートマスターにウィーン放送交響楽団第2コンサートマスターのクリスティナ・シュクラー氏(スロヴェニア)、第2ヴァイオリントップにウィーンフォルクスオーパー首席第2ヴァイオリンのナタリヤ・イサコヴィチ氏(セルビア)等を迎えてのコンサートです。チャイコフスキーの弦楽セレナーデのほか、サン=サーンスのピアノ協奏曲第5番「エジプト風」(弦楽合奏版)ほかを演奏予定です。お近くの方はぜひ!!

【World Peace Concert in Vienna 2017
 -Balkan Chamber Orchestra 10th Anniversary】

[日時] 2017年9月19日(火)19:30開演
[場所] ウィーン・コンツェルトハウス・モーツァルトザール
[指揮] 柳澤寿男
[ピアノ] パスカル・ロジェ
[演奏] バルカン室内管弦楽団
※ゲストコンサートマスター:クリスティナ・シュクラー(ウィーン放送交響楽団第2コンサートマスター)

・和田薫:弦楽オーケストラのための「響画」
・サン=サーンス:ピアノ協奏曲第5番「エジプト風」
・ベチリ:スピリット・オブ・トラディション
・玉置浩二:バルカン室内管弦楽団のための「歓喜の歌」
・チャイコフスキー:弦楽セレナーデ
※「歓喜の歌」はミュージシャン玉置浩二氏が尊き命あるものとの共存、平和への祈りを込め、書き下ろした旋律です。

[主催] BCOウィーン公演2017実行委員会、Sarperi Artists Managementほか
[後援] 在オーストリア日本大使館ほか
[協力] 在ウィーン国際機関日本政府代表部
2016/12/26
石井竜也さんがDJを務める番組「FLYING HEART」にゲストに呼んで頂きました。
FM横浜 1月8日・15日 2週に渡って日曜日12時から。
石井竜也さんがDJを務める番組「FLYING HEART」にゲストに呼んで頂きました。
石井竜也さんの事務所での収録でしたが 石井さんの作品が 沢山置かれ 凄くお洒落な空間で作品を見入ってしまいました。
2016/10/20
日本経済新聞に掲載されました。
http://www.nikkei.com/article/DGXLASDG19H0R_Z11C16A0CR0000/

平和願う音色、国連に響く 日本人が指揮のバルカン管弦楽団
2016/10/19 12:21

【ジュネーブ=共同】日本人指揮者が率い、多民族の音楽家で構成される「バルカン室内管弦楽団」が18日、日本の国連加盟60年を記念するコンサートをジュネーブの国連欧州本部で開いた。各国外交官ら約300人が平和を願う日本のメッセージを込めた音色に聞き入った。

指揮者は長野県出身の柳沢寿男さんで、旧ユーゴスラビア諸国を中心に活動している。本会議場でのコンサートではチャイコフスキーのセレナーデや、歌手の玉置浩二さんが楽団のために作った曲「歓喜の歌」などが力強く奏でられ、大きな拍手が湧いた。

ジュネーブ在住の中学校教師エマニュエル・リショーさんは「(平和のためという)意味のある音楽を聞けて良かった」と語った。

同楽団は2007年に柳沢さんが旧ユーゴ紛争後の民族共栄を願い設立した。メンバーは旧ユーゴ諸国出身者が中心だが、他の地域の出身者もおり、今回のコンサートにもフランス、日本、中国など出身のメンバーが参加した。

柳沢さんはコンサート後、「最初は硬かったが、次第にバルカンらしい力強い演奏ができるようになった。本当に良かったと思う」と話した。
日本は1956年12月に国連に加盟した。
2016/10/20
時事通信により配信されました。
日本の加盟60年演奏会=国連欧州本部
2016年10月19日06時46分

http://www.jiji.com/sp/article?k=2016101900072&g=soc

18日、ジュネーブの国連欧州本部での演奏会で、指揮をする柳澤寿男さん(中央右)(c)Tania Gresse
【ベルリン時事】日本の国連加盟から今年で60年になるのを記念し、ジュネーブの国連欧州本部で18日、同本部と日本代表部の共催で平和を祈る演奏会が開かれた。
指揮者の柳澤寿男さん=長野県出身=がバルカン室内管弦楽団と共に、チャイコフスキーの弦楽セレナーデや、歌手の玉置浩二さんが同楽団のために作曲した「歓喜の歌」などを披露。熱のこもった演奏に各国外交官ら約300人が聴き入った。
同楽団は民族紛争を経験した旧ユーゴスラビア諸国の共栄を願って柳澤さんが2007年に設立した。
お問い合わせ
マーズカンパニー
バルカン室内管弦楽団事務局

151-0063
東京都渋谷区富ヶ谷2-9-15

■TEL
03-5478-7000
03-5465-7777

■FAX
03-5478-7001

書籍
CD