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2018/05/25
現在、リハーサル中。
現在、ラマザン(断食)期間中で楽団のみなさん何も食べずにリハーサル中。
今月末、コソボフィルはRE MUSICA FESTIVALで、コソボ作曲家レゾ・ムリチのシンフォニア、ベルギーのヴァイオリニスト、マルク・ブフコフさんとのメンデルスゾーンのヴァイオリン協奏曲、プロコフィエフのロメオとジュリエット組曲の演目です。
今月末、コソボフィルはRE MUSICA FESTIVALで、コソボ作曲家レゾ・ムリチのシンフォニア、ベルギーのヴァイオリニスト、マルク・ブフコフさんとのメンデルスゾーンのヴァイオリン協奏曲、プロコフィエフのロメオとジュリエット組曲の演目です。
2017/11/29
SWITCHインタビュー 達人達(たち)「石井竜也×柳澤寿男」
米米CLUB石井竜也(カールスモーキー石井)さんとの対談番組です。
私が石井さんの美術倉庫を訪ね、石井さんが私の想い出の地を訪ね、お互いに様々な意見を交し、
10年目を迎えた旧ユーゴの民族共栄オーケストラ・バルカン室内管弦楽団との活動についても言及します。
・・・そんな柳澤が大ファンで、心の支えとしていたのが、石井が作る音楽だった。
映像、美術、音楽を一つのエンターテインメントとして提供する石井の姿勢は、柳澤に大きな示唆を与えたという
。また石井が積極的に行っている社会貢献に関して、そのあり方について意見を交わす。(番組hpより)
ぜひご覧ください。
◼放送日 12月2日(土) 22:00-23:00
◼放送局 NHK Eテレ
◼番組名 Switch インタビュー 達人達(たち) 石井竜也×柳澤寿男
【出演】石井竜也、柳澤寿男
【語り】吉田羊、六角精児
私が石井さんの美術倉庫を訪ね、石井さんが私の想い出の地を訪ね、お互いに様々な意見を交し、
10年目を迎えた旧ユーゴの民族共栄オーケストラ・バルカン室内管弦楽団との活動についても言及します。
・・・そんな柳澤が大ファンで、心の支えとしていたのが、石井が作る音楽だった。
映像、美術、音楽を一つのエンターテインメントとして提供する石井の姿勢は、柳澤に大きな示唆を与えたという
。また石井が積極的に行っている社会貢献に関して、そのあり方について意見を交わす。(番組hpより)
ぜひご覧ください。
◼放送日 12月2日(土) 22:00-23:00
◼放送局 NHK Eテレ
◼番組名 Switch インタビュー 達人達(たち) 石井竜也×柳澤寿男
【出演】石井竜也、柳澤寿男
【語り】吉田羊、六角精児
2017/10/02
旧ユーゴの民族共栄オーケストラ・バルカン室内管弦楽団ウィーン・コンツェルトハウス公演が開催されました
Balkan Chamber Orchestra 10th Anniversary
World Peace Concert in Vienna 2017
改めまして、旧ユーゴの民族共栄オーケストラ・バルカン室内管弦楽団ウィーン・コンツェルトハウス公演が盛大に開催されました。
マケドニアでスタートしたバルカン室内管弦楽団は皆さんの多大なるご尽力を賜り10周年を迎えました。
この度はソリストにフランスの名ピアニスト、パスカル・ロジェさんを、またセルビア出身でウィーン放送交響楽団のクリスティーナ・シュクラーさんをコンサートマスターに迎え、バルカン半島のほぼ全域の音楽家と共に国、民族、宗教を越えたハーモニーで、チャイコフスキーの弦楽セレナーデ、サン=サーンスのピアノ協奏曲第5番「エジプト風」、和田薫さんの「響画」、バルカン半島の民族共栄を願って書かれたコソボの作曲家ヴァルトン・ベチリさんの「スピリット・オブ・トラディション」、ミュージシャン玉置浩二さんより尊き命あるものへの共存を願い献呈された「歓喜の歌」を奏でました。
バルカン室内管弦楽団は「世界市民」をテーマにこれまでに、東京、ニューヨーク、ジュネーヴ、ウィーン、バルカン半島各都市でコンサートを開催してきました。
一年に一度音楽で結ばれるオーケストラの響きに、これからも皆さんの応援を何卒よろしくお願い致します。
Photo(Konzerthaus): Wienfoto.wien
World Peace Concert in Vienna 2017
改めまして、旧ユーゴの民族共栄オーケストラ・バルカン室内管弦楽団ウィーン・コンツェルトハウス公演が盛大に開催されました。
マケドニアでスタートしたバルカン室内管弦楽団は皆さんの多大なるご尽力を賜り10周年を迎えました。
この度はソリストにフランスの名ピアニスト、パスカル・ロジェさんを、またセルビア出身でウィーン放送交響楽団のクリスティーナ・シュクラーさんをコンサートマスターに迎え、バルカン半島のほぼ全域の音楽家と共に国、民族、宗教を越えたハーモニーで、チャイコフスキーの弦楽セレナーデ、サン=サーンスのピアノ協奏曲第5番「エジプト風」、和田薫さんの「響画」、バルカン半島の民族共栄を願って書かれたコソボの作曲家ヴァルトン・ベチリさんの「スピリット・オブ・トラディション」、ミュージシャン玉置浩二さんより尊き命あるものへの共存を願い献呈された「歓喜の歌」を奏でました。
バルカン室内管弦楽団は「世界市民」をテーマにこれまでに、東京、ニューヨーク、ジュネーヴ、ウィーン、バルカン半島各都市でコンサートを開催してきました。
一年に一度音楽で結ばれるオーケストラの響きに、これからも皆さんの応援を何卒よろしくお願い致します。
Photo(Konzerthaus): Wienfoto.wien
お問い合わせ
マーズカンパニー
バルカン室内管弦楽団事務局
151-0063
東京都渋谷区富ヶ谷2-9-15
■TEL
03-5478-7000
03-5465-7777
■FAX
03-5478-7001
書籍
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